「カスタマーハラスメントです!」と言う前に
「カスハラです!カスハラを受けました」という
ご相談が入るので
依頼者の元へ足を運んでみると
・挨拶や返事をしない
・言葉遣いが出来ていない
・態度や動作に丁寧さを感じられない
・清潔感がない
・私語が多い
など、社員教育が行き届いていないスタッフが
多いな…と感じます。
私から言わせると
「お客様を怒らせるような態度」を
取っているようにも見えるのです。
スタッフの方々は
わざと、そうしているのではなく
「知らない」のだと思います。
しかし「知らないから」と言って
「仕方がない」で終わらせるのは、
さらにクレームやカスハラを引き起こす原因になるのです。
なので、言動には気を付けなければなりません。
私は以前、秘書をしていました。
まず徹底的に教育されるのは
「マナー」です。
丁寧な言動を身に付けると
・ほどよい距離感を保つことができる
・場の雰囲気が心地よい空気感になる
・協力的な人が増える
・お互いがお互いを大切にする
・トラブルを最小限に抑えることができる
など
良い点が増えるのです。
「カスハラを受けた!」と言う前に
あなたの言動を振り返ってみましょう。
あいさつや返事、
言葉遣いはいかがでしたか?
相手に対する接し方や物の扱い方は
いかがでしたか?
あなた自身が感情的になっていませんでしたか?
上記の言動が「良かった」場合は
「カスハラ」の可能性が高いです。
お客様に何かしらの原因があります。
このような場合は「カスハラ研修」を
お勧めします。
しかし
上記の言動が「悪かった」場合は
あなたやあなたの会社、お店のスタッフ教育に
力を注ぐ必要があります。
まずは「社員研修」をお勧めします。
起業23年目を迎えて思うこと
たくさんの方に支えていただき
起業して23年目を迎えることができました
皆様には、心より感謝を申し上げます
振り返ってみると良いことも辛いことも山盛り!
良いことは、
たくさんの方と出会えたこと
企業様はもちろん、小学生~大学生まで
マナー研修をさせていただいたこと
個人レッスンも、幅広い世代の方が受講してくださり
私自身、さまざまな成長ができたこと
心から感謝をしております
辛かったことは
10年以上使用していた肩書「マナースタイリスト」を
商標登録されてしまったこと。
この時は、ホントに落ち込みました。
約10年間「マナースタイリスト」という肩書を
名乗っていたのは私だけでした。
「マナースタイリスト」と検索すると
私の名前や私の記事しか出ませんでした。
私が商標登録しなかったのは
世の中に「マナースタイリスト」という肩書が増えたら
嬉しいな!というシンプルな気持ちがあったからです。
なので「商標登録をして”マナースタイリスト”を商品化する」という
考えは全くありませんでした。
私がショックを受けているとき、一人の友人が
「けい子が使っていた”マナースタイリスト”は、
商標登録したいと思われるくらい魅力的だった
という事よ!
その人は、”マナースタイリスト”という名前が
欲しくて欲しくてたまらなかったと思う」と言われ
「あーなるほど!」と納得したのも事実。
お客様には「けい子先生が長年使っている肩書を
商標登録する人はきっと商売上手ですね!
世の中、いろんな人がいますよ。
”マナースタイリスト”という肩書以上のものを
残念ながら、生み出せなかったのでしょう。」と。
やはり「奪う」という行為は良くないです!
と思いつつ、私がもっと”マナースタイリスト”という
肩書を、大事にしていればよかったんだな…と
反省もしました。
その後専門家のアドバイスもあり、
私が使っている肩書を、また商標登録されて
使えなくなると困るので
「プレシャスマナースタイリスト」は数年前に
商標登録しました。
この経験をしたことで、気付きも多かったです。
それから、熊本地震
震度7が2回…恐怖の毎日でした。
そしてコロナ禍になり
辛かったです。
全世界がストップして、たくさんの方が大変な思いをしましたよね。
あとは、研修が上手くできず話せず
反省の毎日を過ごしたこともあります。
いろいろありましたが、今は全て「学び」に
なっています。
あの時があったから、もっとこうしようとか、
少しは賢くなったような気もします…やっと笑
全ての経験に、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、起業して23年
これからはセカンドキャリアのことも考えながら
毎日を過ごしていきたいです。
次は、何をしようか…
私に何ができるだろうか…
自問自答しながら、日々大切に過ごしていきます。