凜と輝く私になる けいこ先生のブログ

電話の切り方が早すぎる!

「残心(ざんしん)」という言葉を

ご存知でしょうか?

 

残心とは、去り際に思いやりの心を残す…

という意味があるのですが。

 

たとえば、部屋を出る時にドアを静かに

両手で閉める

お客様を見送るとき、相手の方が見えなくなるまで

見送る

もしくは、相手が見ていなくても一礼する

など

自分の行いに「思いやりの心」を添えるのが

残心です。

 

さて、最近私が経験したことを書きます。

ある企業の担当者の方と何度か電話で打ち合わせをしたのですが

とにかく電話を切るのが早すぎる!

新人の方なのか、キャリアが短い方なのかわかりませんが、

こちらが御礼の挨拶をしている最中に電話を切るのです。

 

また別の日、会社は違いますが、

声の感じからキャリアを重ねたベテランの方かと思います。

この方は、御礼の挨拶を終えた瞬間に、ガチャっと

受話器を置かれまして、これもびっくり。

両方とも「固定電話」で会社も名の知れたところです。

 

電話応対の研修は、していないのでしょうか?

感じの良い応対など、教える人はいないのでしょうか?

 

どんなに言葉遣いが丁寧でも、最後が雑だと

全体的に「雑」な印象しか残らず、非常に残念な思いをしました。

 

「電話を切るときは、かけた方から、一呼吸置いて切る」ことを忘れないで!

固定電話の場合は、一呼吸置いて、フックを静かに指で押して電話を切り、

電話が切れたことを確認して、静かに受話器を置きます。

携帯の場合は、一呼吸置いて、切るボタンを押します。

 

ときどき「目下から切るのは失礼、相手が切ってから切ること」と

ネットや本で見かけますが、これを意識しすぎると、電話を切るタイミングを

逃すので「一呼吸置いて切る」と覚えてくださいね。

 

 

選択肢は「正しい方」よりも「丁寧で思いやりがある方」を選ぶ

7月28日 熊本地震が起き

ずっと余震が続いている中

日常生活を取り戻すために

懸命に歩み出している人たちを見て

今できることから一歩ずつ、少しずつでよいので

私も前に進みたいと思い

今日はブログを書いています

 

さて、研修を23年続けていると

「正しい方に導いてほしい」と求められることがあります

 

人それぞれ「正しい」という概念が違うのですが

一般的に「常識」といわれていることが

その「正しい方」になります

もちろん「正しい方」も研修では伝えますが

それ以上に大切なことは、そこに「心」つまり「愛」が

あるかどうか…どこかのCMみたいになりましたが

そこに「心と愛」があるかどうかで

「正しい方」の意味合いが違ってくるという説明も

付け加えています

 

正しい方は、確かに正しいのです

しかし、「正しい方、つまり正論=正解」ではありません

 

災害も多く、困難なことが次々と起こり

自分が置かれている環境で悩むことが増え

生きづらい世の中になったなと感じます

 

だからこそ、これからの選択肢は

「正しい方」よりも

「丁寧で思いやりがある方」を選んでほしいのです

 

少しでも生きやすい世の中になる事を願って…

 

 

熊本日日新聞社様 7月25日(土)付にも掲載されました

「ニオイ」問題について…

紙面でも掲載されました。

 

タイトル

職場の「ニオイ問題」意外と深刻

 

こちらもドキッとするようなタイトルになっておりますが

お役に立てる内容となっておりますので

ぜひ、ご覧くださいませ!